LEVI’S(リーバイス)577ジーンズボタン補修修理

LEVI’S(リーバイス)577ジーンズボタン補修修理
ご依頼の経緯
今回ご依頼いただいたのは、東京都在住の男性のお客様です。
当工房「ジーンズリペア工房jeans704」を初めてご利用いただきました。
お持ち込みいただいたのは、長年愛用されている LEVI’S(リーバイス)577。
ウエスト部分のボタンが外れてしまい、着用できなくなったとのことで、店舗にてご相談を受けました。
依頼品のブランドについて
LEVI’S(リーバイス) は、世界で最も有名なジーンズブランドの一つです。
1853年、リーバイ・ストラウスがアメリカで創業し、鉱夫や労働者の作業着として生まれたジーンズは、その耐久性と機能性で広まり、やがてファッションアイテムとして世界中に浸透しました。
「501」をはじめとする定番モデルはもちろん、今回お預かりした 577 も、タフさと実用性を兼ね備えたリーバイスらしい一本です。
リーバイス577は「_lower rise(ローライズ)に近い股上の浅さ」が特徴です。
腰の位置で穿くタイプで、お尻や腰回りが見えやすいデザインです。
そういう意味では少しボタンに負荷がかかりやすいデザインとも言えるかと思います。
修理前の状態


お持ち込みいただいた577は、ウエストのフロントボタンが外れてしまっていました。
布地側の穴が広がり、生地の損傷も進んでいたため、このままでは新しいボタンをしっかり取り付けることができない状態でした。
長年の着用による自然な経年変化が見られ、デニムの色落ちやアタリが非常に良い味わいを出しているだけに、このまま履けないのは惜しい状態でした。
修理過程と修理後


まず、生地が弱っていた部分を補強しました。
その上で、新しいジーンズボタンを打ち込み、強度を確保しています。
修理後は「before/after」の写真の通り、見た目も自然で、元々の雰囲気を損なわずに仕上がりました。
これで再び安心して日常的にご着用いただける状態になったと思います。
お客様には「また愛用できるようになって嬉しい」とのお言葉をいただきました。
修理代金・納期
- 修理メニュー:ボタン補修修理
- 修理代金:1,100円+消費税
- 納期:21日以内
- 受付方法:店舗受付
職人コメント
「ジーンズリペア工房jeans704」では、一点一点丁寧にお直しを行っています。
ボタンの交換といった小さな修理でも、ジーンズにとってはとても大切な役割を担っています。
リーバイスをはじめ、愛着のあるジーンズを「もう履けない」と諦めてしまう前に、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの大切な一本を、これからも長く履き続けられるようお手伝いさせていただきます。


コメントを投稿するにはログインしてください。